FrontPage
「センスがないからだめだ!」と
思っていた私が、いとも簡単に
いい写真が撮れるようになった!!

初めてデジタル一眼レフを買った
50代の女性が、孫の写真を
とてもかわいく撮ってしまいました。
女子会で披露して、たちまち話題の中心に!
彼女は、この講座を見て
そのとうりに撮影しただけです。
いまでは、立派な?写ガール!
数々の悩みがたった15分で一気に解決
始めたその日からプロのような写真が
撮れるようになるとしたら、
その方法を知りたいと思いませんか?

初めて一眼レフを使う50代の女性でも
とてもいい写真が簡単に撮れる
ノウハウに興味はありませんか?

この講座での効果につきましては、個人差がありますので、必ずしも成果が出ることを保障したものではありません。
町田市在住 田中様 50代 女性
とてもわかりやすくて感激です。
ただこうすればいい、ああすればいいということではなく、
基礎の仕組みのから説明されているので、とてもわかりやすく、
実際に撮影するときにもすんなり実行できました。
私は、写真を撮ることは昔から好きでした
以前はもっぱら 写るんです で、
最近は携帯での撮影がほとんどでしたが、
最近、孫ができ、可愛い写真を残そうと、思い切って一眼レフを買いました。
でも、思ったようには撮れずに、どうして上手く撮れないのだろうと悩んでいるときに、
知人からこの講座を教えてもらい、とても役に立ちました。
これからもよろしくお願いします。
厚木市在住 内藤様 30代 男性
昨年、子供の幼稚園の運動会のために新しくカメラを買いました。
初めての一眼レフでした。
気合いを入れて撮影しましたが、どれもあまりパッとしない写真ばかりでした。
今年こそはいい写真を撮ろうと思い、いろいろな写真雑誌を買い、研究していました。でも、どうもいまいちでした。
そんなときにこの講座を知り、早速実行してみました。
すぐに効果が表れたようです。
今年の秋の運動会ではきっといい写真が撮れると思います。
これからも、より一層いい写真が撮れるように頑張っていきたいと思っています。
相模原市在住 小倉様
この講座は、基礎の仕組みから解説してくれているので理解が速く、とても重宝しています。
ダウンロードのファイルも単元別に分かれているので、再度必要なところだけ見直すのにとても便利でした。
うわべのテクニックだけではなく、基本原理に元づいた説明で、とてもよかったと思います。
市川市在住 深沢様 70代 男性
私は、今70代で絵を描くことが趣味ですが、最近写真にも興味をもち、カメラを購入しました。
高いカメラなら、良く写るだろうと思い、一眼レフを購入しましたが、失敗写真派あまりありませんが、いい写真もありませんでした。
そんなときにこの講座を知りました。
今まで何も考えずにただシャッターを切っていただけでしたが、この講座を見てからは、自分が撮りたいイメージに沿った撮り方で、思いどうりの写真が撮れるようになってきました。
とてもありがたく思っています。
横浜市在住 川澄様 50代 男性
中年になり、多少余裕が出たかなと思ったときに、ときに趣味がないことに気がつきました。
何か始めようと思い、選んだのは、写真でした。
若いころ、ちょっとかじったことがあるので、すぐにいい写真が撮れると思っていましたが、なかなかうまくはいきませんだした。
この講座を見て、基礎知識と、すぐできるコツ、プロの技などを知り、自分の撮影にいかしています。
特にすぐにできる技は、とても重宝しています。
また、撮影後の修正のところは、自分で写真の修正ができると思っていませんでしたので、目からうろこもんでした。
東京都在住 阿部様 60代 女性
私は、孫の写真を撮ろうと思いデジタル一眼レフを買いました。
一眼レフなら、いい写真が撮れると思い買いましたが、撮ってみると確かに画質はいいし、そういう意味ではきれいな写真は撮れますが、いわゆるいい写真は撮れませんでした。
CMや、雑誌などに乗っているようないい写真が撮りたくて、高い一眼レフを選んだのに、残念でした。
そんなときにこの講座を知り、ダメもとで購入してみました。
結果は、正解でした。
今まで悩んでいたのげ馬鹿らしいくらい、思い描いていたような写真が撮れるようになりました。
もっと早くこの講座に出会えていればと思っています。
孫のかわいい写真をたくさん撮っていこうと思っています。
この講座での効果につきましては、個人差がありますので、必ずしも成果が出ることを保障したものではありません。


突然ですが・・・
あなたは、写真について
次のような勘違いをしていませんか?
いい写真を撮るには、芸術的センスが必要だ。
写真を学ぶのは、スクールに通うのが一番良い。
とにかくシャッターをたくさんきればよい。
いいと思ったらすぐにシャッターを切ればよい。
良い写真撮るには、高いカメラが必要だ。
ポスターのような写真はプロにしか撮れない
写真コンテストに入賞するには何年も修行しなければだめだ。
もしこのような考えを持っているのなら、
今すぐこのような考えを捨ててください。
このような考えでは、写真は上達しません。
<センス/お金/時間 などがそろっていないと上達できない>
と
多くの人は考えいているかもしれません。
あなたもそうではありませんか?
でも、
ほとんどの方が、やっている写真雑誌などに乗っている撮り方や、
考え方では、
実はいい写真は撮れません。

はじめまして
フォトエンジョイの渡辺です。
フォトエンジョイでは、名前のとうり写真の腕をあげて写真を
楽しもうというコンセプトのもと、セミナーや教材でいい写真の撮り方をご案内しています。
そんな中こんなことがありました。
私のところにある相談がありました。
若い女性からの相談でした。
彼女は、ちょっと写真が好きで、
コンパクトカメラとデジタル一眼レフを使っていました。
いわゆるカメラ女子です。
写真を撮ることは、結構好きなようですが、
基礎的な知識はあまり持っていませんでした。
その相談とは、
せっかく高い一眼レフカメラを買ったのに
いい写真が撮れないというものでした。
話を聞いてみると、以前彼と遊びに行ったときに、
自分はデジタル一眼レフを、
彼はコンパクトデジカメを持って行ったそうです。
いろいろな景色を撮ったり、お互いに取りあったりして、
当然自分の方が高い一眼レフを使って撮っているのだから、
いい写真が撮れていると思っていたのに・・・
後日写真を比べたら、
彼の方がいい写真が撮れていた。
バックがきれいにぼけていて、
撮ってもらった自分の姿が浮かび上がっていた。
それに比べ、自分が撮った彼の写真は、まあ普通に写っていた。
なんで? 私のカメラよりきれいに取れている!
明らかに彼の撮った写真のほうがきれいに撮れていた。
自分の方がよく撮れていると自慢しようと
意気込んでいた気持ちが、あっという間にどん底に!
その日の気分は最悪に!
なんで? なんで? 私の一眼レフよりきれいに撮れているの?
彼は写真を特に勉強しているわけでもないし、
コンパクトデジカメでふつうに撮っていたのに、
自分のデジタル一眼レフで撮った写真よりいい写真が撮れている
納得できない
で相談に来られました。
もう少し詳しく話を聞いてみると、
二人の撮影の仕方で、あることに気がつきました。
そのあることこそ写真の本髄です。
とりあえず、
すぐに覚えられるコツを中心に、
撮影のポイントと基礎をお話ししたところ、
次の機会にはめでたく、
いい写真が撮れるようになりました。
もちろん彼にも自分の写真の腕を自慢しているようです。
より上達するために
後で、この講座も受講していただきました。
また、こんなこともありました。
以前、仕事でお世話になった先輩と飲んでいた時に、
「最近、孫ができて目に入れてもいいくらいかわいいんだよな。
そのかわいい姿を写真に残したいから、
新しくカメラを買おうと思うんだけど、
どんなカメラがいいだろうか?」と相談されました。
どんなのがいいだろうかと言いつつ、
一眼レフに決めていたようだったので、
あるメーカーの初心者向けのキットをお勧めしました。
後日、「どうせ買うなら高いカメラの方がよく撮れるだろと思い、
勧められた機種より高い機種を買った」とメールが来ました。
3ヶ月後にまた一緒に飲む機会があり、成果を聞いたところ
「進められた機種より高い機種を買ったのに、
ちっともいい写真が撮れない。
いい写真が撮れないなら、携帯で撮ったほうが、軽くていい。
一眼レフは、技術がないとうまく撮れないのか?
なんだか高いカメラを買って、失敗したような気がする。
一眼レフは、素人が使うものではないとわかっていたのなら
なんで忠告してくれなかったのか?」と言われてしまいました。
私はなんだか責任みたいなものを感じてしまいました。
「一眼レフは、フルオートで撮ってもとりあえずは
大失敗写真ではなく普通の写真は撮れますが、
もう少し、知識と技術そしてあるコツを知っていれば、
さらにいい写真が撮れるようになります。
ちょっと私の言うとうりにやってみてください。」と言いました。
本当は、3万円で販売予定だった、この教材を
お勧めしたいところではありましたが、
いきがかり上、この教材を買ってくださいとは言えませんでした。
代わりに、この教材のエッセンスと、あるコツを直接お教えしました。
そして1ヶ月後、
「教えてもらったようにやったら、いい写真が撮れた。
ちょっと勉強すれば、すぐにいい写真が撮れるじゃん。
おれもなかなかだな」と喜んでいただけていたので
あえて本人には言いませんでしたが、
本当は
「ポイントを押さえて撮りたい写真が撮れるように
アドバイスしたからです。
やみくもに勉強してもすぐにいい写真が撮れるわけではありません。」
さらに気を良くした先輩に、
「ところで、孫の写真は上手く撮れるようになったけど、
風景はどうやったらいいの?」と聞かれました。
「この教材を見てください。先輩にはモニターとして
格安でお分けしますよ。」
と恐る恐る言ってみたところ、
「なんだ、そんなものがあるのか。
だったら早く言ってくれればいいのに
ちゃんと、定価で買うよ」と言ってくださいました。
今では、教材をひとうり学習し終えて、
好きな写真を撮っているとともに、
その腕を自慢しつつ、他の人に講義しています。
私のところに相談に来た女性、先輩などの話から、うまく撮れていない写真は、
人を撮ったときにピントが人に合っていない
人を撮ったときにバックがぼけない
室内で撮るとブレている
室内でストロボを使うと、人は白くなって、バックは暗くなってしまう
風景では、どこにピントが合っているのかわからない
色がおかしい
いいチャンスでシャッターを切ったつもりなのに、タイミングがずれている
構図が悪いといわれる
のようなことが上がりました。
これは、すべてをカメラに任せて撮っているとよく起こります。
最近のカメラは、高機能化していて、フルオートでも失敗しないようにコンピュータ制御されています。
でも所詮は機械
あなたが撮りたい写真を理解しているわけではありません。
そこで、あなたがカメラに適切な指示をして上げればもっとよい写真になります。
あなたがここはこういう写真が撮りたいと言葉で指示できればいいのですが、残念ながらそうは行きません。
ではどうやって指示するのでしょうか?
写真の原理とカメラのオート機能を理解したうえで、各種の設定ダイヤルでカメラに指示を伝えます。

あなたは、カメラ雑誌や学校で、
時間やお金をかけて一から勉強する
間違った方法をしていませんか?
私は今まで、多くのいい写真が撮れないという人にアドバイスしてきましたが、
みなさんにに共通することがあります。
それは、
写真の原理や、カメラの仕組みをよく理解しないで、何も考えず、ただシャッターを切っているだけ
ということです。
いつもあなたが、写真関係の情報を手に入れるのは、
写真関係の書籍や月間で出ているカメラ雑誌などではないでしょうか?
はっきり言って
カメラ雑誌で写真撮影を上達させるのは、とても困難です。
確かにカメラ雑誌に間違ったことは書かれていませんが、
表面的な説明が多く、
カメラの宣伝になるような記事が中心となっていることがほとんどです。
なので、
新発売のカメラについてメーカーの主張を
見るのにはいいと思いますが、
撮り方の上達にはパフォーマンスがよくありません。
これは、当然と言えば当然で、
カメラ雑誌は、毎月売れてナンボの世界です。
今月号ですべてを書いてしまい来月は何もないというのでは、
潰れてしまいます。
また、テスト機材を提供してもらっていたり、
広告を出してもらったりする手前悪いことは書けません。
そして彼らの本当の目的は、あなたの写真の腕を上げることではなく、
そのままの状態で毎月雑誌を購入してもらい、広告費を稼ぐことです。
むやみにあなたの撮影力が上達してしまい
雑誌を買ってもらえなくなったら、困るのです。
ただ、カメラ雑誌にも、利用価値はあります。
それは、雑誌に載っているプロの写真を見て、
よい写真のパターンをあなたの頭に蓄積することです。
カメラ雑誌で上達をしようと思うのではなく、
そのように割り切って見るのならよいと思います。
では、写真教室ならどうでしょうか?
写真教室にはいろいろありますので一概には言えあませんが、
共通していることは、時間とお金がかかるということです。
確かに講師から直接話を聞き、随時質問を出来、仲間もできるのはよいと思いますが、
いかんせん時間とお金がかかります。
時間とお金がたっぷりある方は、それでもいいかもしれませんが、
いいシャッターチャンスは待ってはくれません。
速く上達して、
すぐにいい写真を撮ることの方がよりよいと思います。
ちなみに
都内のある写真教室の場合
- 基本コース 月1回半年 35,000円
- デジタルカメラ基本 月1回半年コース 35,000円
- 実践コース 月1回半年 45,000円
- 応用コース 月1回半年 48,000円
もちろんマンツーマンではありません。
結局、写真撮影をマスターするのに
1.5年から2年の時間と20万円程度のお金がかかります。
この2年間に、どれだけの素晴らしいシャッターチャンスがあることでしょうか?
- ふとした何気ない日常の風景
- 家族で行った旅行
- お子さんの成長記録
- 心に響く美しい風景
これらは、待ってはくれません。
もう一度といっても同じ被写体は2度と現れません。
特に子供の成長は早いもので、2年たつと全然違ってしまいます。
今の風景は今しかありません。
ぐずぐずしていられません。

こうしている間にも、
二度と戻らない大切な時間が過ぎていく・・・
秒速上達! 写真の撮り方
その4つのポイント
よい写真に仕上げるのに必要なたった4つのポイント
Pointー1:「写真は設定で劇的に変わる!」
カメラは、レンズで光を集めて像をつくって記録します。
その時の光の量を調整するのに光がとおる間口を調整するのが絞りで、
時間を調整するのがシャッタースピードです。
この組み合わせで、センサーに当たる光の量を調整します。
この組み合わせを選ぶのがカメラの設定です。
皆さんは、カメラの設定をいじったことがありますか?
おそらく大多数の方は、フルオートかプログラムオートで撮影していることが多いのではないでしょうか。
これらのオートで撮っても写真は失敗無く写ります。
と言うよりもこれらのオートは、失敗しないで写るように設定されています。
失敗はしないのだけれどいい写真でもない。そんな写真が撮れます。
本当は、早く動いている物を写し止めたり、
ブラしてみたりするにはシャッタースピードが重要な意味を持ち、
ボケの具合をコントロールするには絞りが重要な意味を持ちます。
その他に、光の色の特性を補正したり、センサーの感度を選んだりする各種設定で、
カメラに自分が撮りたい写真の表現を指示します。
これらの設定で、写真は劇的に変わります。
いくら高性能のカメラを使っても、
撮影するのは、あなたです。
あなたの撮りたい絵を設定によってカメラに指示してください。
Pointー2:「レンズが命!」
カメラは、究極的には、光センサーのついた箱にレンズを付けたものです。
光の入り口であるレンズがよくないとそのあとのところで、
いくら頑張ってもよくはなりません。
大きなレンズでたくさんの光を集め、
正確に像を結ぶように光を屈折させる良いレンズを選びましょう。
カメラはレンズがなければただの箱です。
コンパクトカメラを選ぶときは、まずレンズを見て選びましょう。
またレンズが交換できる一眼レフやミラーレス一眼カメラでは、
キットレンズを使っていることがほとんだと思います。
キットレンズは、安くそして焦点距離も使いやすい範囲のものになっていますので、
便利に使えると思いますが、
性能もそこそこのものになっています。
このレンズではいい写真が撮れないとは言いませんが、
各メーカーやレンズ専門メーカーから、より高性能でお手頃の価格のレンズが多数販売されています。
特に単焦点レンズでは、お勧めのレンズが多数あります。
せっかくレンズが交換できるカメラを購入したのですから、
これらのレンズを使ってさらに良い写真を目指しましょう。
Pointー3:「センスは学べる!」
センスを良くするのは一長一短にはできません。
でも写真撮影には必ずしもセンスが必要ではありません。
写真にはセオリーがありこのセオリーを学ぶことにより、いい写真が生まれます。
構図やシャッターチャンス、光の状態などにもセオリーがあります。
プロのカメラマンなどは、失敗は許されませんので、このセオリーに従って黙々と撮影し、
いい写真を撮っています。
結婚式の写真を撮るプロカメラマンなどは、
よく見ると度の結婚式においても、どのカメラマンの写真でも、
大体同じようなパターンで撮っていると思います。
写される人は違っても、
式自体は大体みんな同じような進行をしますから、
次にどのようなシーンがあるかわかっています。
それぞれのシーンでセオリーに従って
失敗無く良い写真を撮っていきます。
みなさんもそのセオリーを学べば
プロと同じ写真が撮れるということです。
Pointー4:「撮った後は補正で整える」
フイルム写真の場合は、後で補正をするのは結構大変なことでした。
フイルムに化学的に写した像は、後で変えることができないので、
プリントするときに調整しました。
これは一般の方がするのにはちょっと荷が重すぎました。
でも、今はデジタルの時代です。
デジタルは、撮影された画像もデータとしてパソコンで処理できます。
せっかくデジタルカメラで撮影したのですから、
パソコンを使って後処理をしましょう。
トリミングをしていらないところをカットしたり、
色や明るさなどを再調整したりすることが簡単にできます。
合成なども簡単にできてしまいます。
撮影時の多少の失敗は後で修正することにして、
どんどん撮ってみましょう。
撮影時に細かいことを考えて撮影することも大事ですが、
それによって大事な撮影チャンスを逃してしまったら本末転倒です。
あなたが、写真を上手に撮れないと悩んでいるのなら
私たちは、覚悟を決めて
デジタル写真の撮影の最新のノウハウ、
デジタル写真の補正・修正のノウハウを
そのすべてをあなたに伝授します!!
その「秒速上達!写真の撮り方」のほんの一部をご覧ください
写真雑誌では語られない、コンパクトカメラの選び方とは?
コンパクトカメラを選ぶときは、何を基準に選んでいますか?
値段ですか、デザインですか?それともメーカーですか?
それよりもっと重要な選択ポイントがあります。
これを押さえておけばいい写真への一歩です。
でもなぜかカメラ雑誌では語られることはありません。
それは、カメラメーカーが重要な広告主だからです。
雑誌はその販売金よりも広告収入の方が大きく
本音では、記事なんかどうでもよく全部広告にしてしまいたいほどです。
そんな状態では、本当に正しい情報ではなく、メーカーが売りたい情報を記事にする方がもうかります。
この教材にはスポンサーは付いていませんので、本音のお話ができます。
写真雑誌ではもっと語られない、一眼レフの選び方とは?
コンパクトカメラよりさらに高いデジタル一眼レフや最近はやりのミラーレス一眼の選び方はどうでしょうか?
こちらも重要な選択ポイントがありますが、
値段が高い分さらに広告に力が入ります。
もうイメージ戦略になっています。
こんな中でその広告のイメージをこわすような記事を
書けるわけはありません。
むしろそのイメージを後押しするような記事になって当然です。
雑誌の記事では、ウソは付いていませんが、
肝心なところは触れないままのことは多く見受けられます。
当然メーカーのカタログなどでは、
売りたいと思っているところしか載っていません。
そして重要なのは、
より高いカメラを買った方がよい写真が撮れるという錯覚を起こすような作りになっています。
広告という意味では、本当に良くできています。
でも、あなたが本当に買うべきカメラはどれでしょうか?
その答えをこの教材で見つけてください。
あなたがいい写真を撮るために必要なレンズとは?
一眼レフやミラーレス一眼は、レンズが交換できるところに
最大のメリットがあります。
レンズを交換できるようにするために複雑な構造になっています。
もしレンズを交換しないのであれば
一眼レフである必要はなくなってしまいます。
複雑な構造にしてまでもレンズを交換できるメリットがあるから、
一眼レフが存在する意義があります。
なので、せっかく一眼レフを買ったのなら、
ぜひキットレンズ以外の交換レンズを買ってください。
では、どのようなレンズを選べばよいのでしょうか?
レンズのカタログを見るとプロが使うような
何十万円もするようなレンズが並んでいます。
もちろんお金に余裕のある方は、
そういうレンズを購入していただいても良いかと思いますが、
すべての人が変えるとは思いません。
(あなたが、お金がないといっているわけではありませんが)
もっと手ごろな値段で、よいレンズがあります。
何の努力もしないのに一流のプロの技が身に付き、巷でセミプロと言われるようになってしまう方法とは?
あなたは、まだ机にしがみついて入門書や雑誌を何冊も読みますか?
撮りたい写真の撮影テクニックの動画を5分で調べたり、
撮影現場でスマホでテキストを見たりして
さっさとテクニックを自分のものにして
いい写真を撮りますか?
これはもう言うまでもないと思います。
この教材でさっとテクニックを自分のものにしてください。
たとえ写真教室の講師や、家族からセンスがないと烙印を押された中高年カメラマンでも否応なく上達してしまう撮影法とは?
ハッキリ言って、いい写真を撮るのにセンスなんて必要ありません。
初心者でも中高年でも、男性でも女性でも、
関係なくいい写真が撮れるようになります。
この教材では生まれつきセンスがないからうまくならないなんて
言い訳ができなくなります。
今まで周りからセンスがないから写真が下手だといわれていた人も、
上達してしまうプログラムを
一挙公開します。
ブレブレの写真ばかり撮ってしまうあなたの問題点は?
いつもブレた写真を撮ってしまう方は、みんな共通の問題点があります。
それはとても単純なことですが、みんな気が付いていません。
室内だろうと、良く動き回る子供だろうと
ぶれずにピタッと止まったシャープな写真が撮れるようになります。
わざわざブレやすい被写体に挑戦してしまうほどですが、
そんなことはせずにぶれにくい被写体を選ぶようにしてください。
写真をあげた相手が感動してしまう
写真を見た人の心を揺り動かす感動的な写真を撮る具体的な方法とは?
感動的なシーンを上手く撮る。
感動的な写真に撮る。
この講座でその具体的な方法を理解したあなたは、
人の心を揺り動かす感動的な写真を撮れるようになることでしょう。
でも、
いつも感動的を乱発しすぎると、嫉妬されてしまうかもしれませんので、
ここぞという時にパチッと決めるようにした方が
良いかもしれません。
・・・まだまだこの程度ではありません。
この「秒速上達! 写真の撮り方」を実践したあなたがみるみる上達し、その成果を目の当たりにした、周りの人から
「おまえは、仕事もそっちのけで、写真のことばかりに熱中しているのか!?」
とやっかみを言われるかもしれません。
そして、
撮影の前日は、機材のチェックや天候が
気になってしょうがなかったかもしれませんが、
今後は、
もっと別なところに気持ちを向けるようになるでしょう。
「最高の1枚をどうやって選ぼうか」
「最高の1枚をどこのコンテストに出そうか」
そんな新たな悩みが生まれることでしょう。
プロ用の100万円のカメラを使ってもいい写真にならないカメラの設定とは?
どんなにセンスがいい人が撮っても、
どんな高いカメラを使っても
いい写真にならないカメラの設定とは?
ある意味とても便利なこの設定。
カメラ写真者の実に92.3%の人が設定している。
あなたが「イメージどうりの写真にならない」と
感じているなら・・・
おそらくこの設定で撮影していることでしょう。
カメラにあなたの撮りたい写真を的確に
指示しなくてはなりませんが、
その指示は設定で行います。
イメージどうりの写真を撮るには、何が重要?
絞り、シャッタースピード、レンズ、??
写真を撮るときには、
絞り、シャッタースピード、感度、レンズなど、
どれが重要でしょうか?
写真の表現に対して重要な意味を持ちますが、
お互いに密接に関連しています。
それぞれの役割と関係性について解説し
撮影シーン別に最適な状態を学び、
その時々の最適な設定値を自分で決定できるようになります。
多くの人が勘違いしている真実とは?
ISO感度とノイズ、そして画素数と画質の関係を明らかに!!
ほとんどの人がここを勘違いしています。
この感度とノイズの関係を正しく知れば、
あなたの失敗写真は26%減少する可能性があります。
また、画素数と画質の関係を正しく知れば、
カメラ選びの失敗が48%少なくなる可能性があります。
もう専用ソフトで写真を管理する必要はありません。
この方法で、
せっかく撮った写真を埋めれさせたりすることはなくなります。
簡単安全な <究極の写真保存・管理法>!!
あなたは、撮影したデジタル写真をどのように保管していますか?
カメラについて来た専用ソフトを使っているのではありませんか?
それとも画像処理ソフトで保管していますか?
それら専用ソフトを使っているとパソコンのバージョンアップや、
買い替えのときに多大な労力を要します。
コンピュータの専門技術を持つ当社で推奨する
デジタル写真の保存・管理方を伝授します。
パソコンのトラブル時にも安全に写真を守り、
長期間保存に適した保管法。
この方法だけでも1つの教材になっています。
いつもの日常。その時は見逃しがちな何気ない風景。
子供は3歳までが劇的に成長する。その時はもう2度と来ない。
今撮っておきたい子供の写真とは?
子供の成長はあっという間です。
その時には気がつかないかもしれませんが、その時は2度と来ません。
お子さんのかわいい一瞬を撮影して、残してあげましょう。
そしてデジタルアルバムに!
それは将来きっと素敵な贈り物になるでしょう。
プロカメラマンが、行っている子供を撮るときに
ごく自然に会話しながら撮影する
コミュニケーション方法とは?
子供の目線にになって、子供と一緒に楽しみながら撮影する、
このコミュニケーション方法を使えば、
子供のごく自然なしぐさや笑顔を撮れるようになることでしょう。
写真は、特に人物を撮影するときには、
その相手とのコミュニケーションはとても重要です。
プロカメラマンがモデルさんを撮影しているシーンを
テレビなどで目にすることがあると思いますが、
カメラマンは、
常にモデルさんに話しかけていると思います。
これがとても重要です。
たとえ17年間ブレた写真ばかりで悩んでいる人でも
2~4日で改善するxxの方法とは?
最近のカメラには手ぶれ補正機能が搭載されている物もありますが、
この機能で補正しきれない
手ブレになってしまう人もいます。
でも、そもそも手ブレを起こさなければ良いのです。
手ブレを改善するこの基本的な方法。
ここをチェックすれば手ぶれは改善できます。
写真教室に10年通うより、写真雑誌を10年購入するよりも、重要な5分でわかる「主役を引き立てる」ポイントとは?
この5分でわかるというのはとても重要です。
的確なポイントで学習していれば10年かかっても気がつかないことも、
5分で身につけられるかもしれません。
写真は主役が引き立ってこそいい写真になります。
このシンプルなポイントを知らなければ、いい写真にはなりません。
これを知っていると知らないでは、雲泥の差。
でも皆さんは、安心してください。
この講座の中でしっかりと学習できます。
写真を見た人がんなが思わず
「きれい!」と言ってしまう
最高のシーンをきれいに撮るには?
美しい風景やシーンをその感動のまま美しく撮るために
あなたが行うべきポイントをまとめました。
これで誰もが「きれい!」と言ってしまう写真を
撮ることができてしまうことでしょう。
同じ場所で同じように撮った写真でも差がついてしまうので、
一緒に行ったカメラマンに見せる時には気おつけてください。
フイルムカメラ時代からのテクノロジーとデジタル時代の最新テクノロジーを使いこなすためのコツとは?
フイルムカメラの時代からあるテクノロジー。
そしてデジタル時代の最新テクノロジーどちらも大事です。
それらを使いこなすのには、ある約束があります。
その約束さえ守れば、テクノロジーは如何なく発揮される事でしょう。
・・・まだまだ続きます。
気が付いたら
いい写真が撮れるようになってしまう・・・
失敗写真にはパターンがあります。あなたの失敗写真をパターンで徹底分析。具体的な原因を探り次回から失敗しない撮影方法を見つけ背成功写真へと導く!
失敗写真には、何種類かのパターに分類できます。
そのパターンごとに原因があります。
なぜ失敗写真になってしまったのか分析して、
次回同じような撮影シーンの時には、成功写真になるようになります。
そして、失敗写真でもまだ諦めるのは早すぎます。
この講座で学ぶ修正技術を使って、
成功写真によみがえらせることもできる可能性があります。
失敗しないように撮影するのが一番。
でも失敗してしまったら、修正で救ってみましょう。
平凡な写真から抜け出すために、知っておかなければならない3つのポイントとは?
この3つのポイントが満足されないときには、あなたの写真は38%ダウンします。
この3つを習得した時、
あなたの周りにいる初心者カメラマンの失敗の原因が
手に取るようにわかるようになります。
あなたはきっとそのことを指摘したくてウズウズすると思います。
私はあなただけに教えますが、
あなたさえよければ、その初心者に教えて、
あなたの株を上げても構いません。
モデルの顔が白く飛んでしまったり、黒くなってしまったり、そんなことのないようにカメラを使いこなすのに、もっとも重要知識とは?
人物の写真の基本中の基本。
主役の人の顔が白く飛んでしまったり、黒くつぶれてしまったりしていたら
せっかくの写真が台無しです。
人の顔を美しく撮って一人前。
そのための知識をあなたの物にして、
写真職人の仲間入りしてください。
せっかく一眼レフを買ったのに、レンズを交換できることを知らないような知識のない初心者でも43分で理解してしまう「カメラの知識アップ」とは?
このシンプルだけれど奥が深い写真の基礎知識を身につけることで、
カメラ量販店の店員のしつこいセールストークを撃退し、
あなたが本当に必要とする良いカメラを選ぶことが
できるようになることでしょう。
あなたの知識で店員をノックアウトです。
初心者が勘違いしている、昔からよく常識のように言われている事とは?
誰しも聞いたことがある言葉。
写真を撮ろうとすると必ず誰かが言う言葉。
常識のように言われる言葉。
確かに明治時代ならそうだったかもしれませんが、
現代では本当は、死語。
何でしょうか?
そう、それは「そっち逆光じゃない?」
この言葉に惑わされたことはありませんか?
現在の写真撮影においては、逆光だから撮れないなんてことはありません。
ただ、多少のテクニックは必要です。
この講座を見終わったあなたは、
逆光ウエルカムになっています。
・・・まだまだ続きます。
偶然いい写真が撮れたではなく、
必然的にいい写真が撮れるに!
被写界深度?その言葉の意味も知らなかった初心者でも体感的に理解し、結果的に「被写界深度」をコントロールできるようになる方法は!
あなたは、被写界深度というものを知っていますか?
知らなくても大丈夫!
この講座で、体感的に理解できます。
この被写界深度をマスターすると、ボケの表現力がぐんとアップします。
シャープさとボケをうまく使ってさらに美しい写真になります。
「うまくぼけないな~」などと思った時は、
この被写界深度のことを思い出して実行すると
写真が16倍美しくなることでしょう。
うまく撮れたと思っていた写真が失敗作!?多くの人がうまく撮れたと思っている写真も実は失敗作だった可能性もあります。
あなたが上手く撮れたと思っていた写真が失敗作だった可能性があります。
もしそうなら、数日以内に失敗作をすべてなくすことが可能です。
あなたの秘められた才能を引き出す方法を公開!
初心者が間違っている、常識のように使っているストロボの正しい使い方とは?
暗ければすぐにストロボをたく。
それもカメラについているストロボをたく。
そして
出来上がった写真ははっきり言って失敗写真!
暗ければいつでもストロボをたけばいいわけではありません。
星空を撮るのにストロボをたいても全く意味がありません。
花火や、夜景などでも同様です。
また、ストロボの光は、硬い一瞬の光。
でも遠くには届かない。
一瞬だからどのように照らされたのか目で確認できない特別な光です。
そのストロボの使い方をマスターして
光の魔術師になりましょう。
「ハイ チーズ」その常識すでに間違っています。撮られる人に自然な笑顔が表れる。その技は?
人を撮るときに「ハイ チーズ」や「ニー」のどの
掛け声をかけているようでしたら、
あなたも間違った常識にとらわれている可能性が高いと思います。
あなたはこの間違った常識から抜け出して、
子供から大人までみんなが自然な笑顔になるコツを得れば、
きっと良い写真になることでしょう。
「カメラの仕組み」カメラの基本原理はどうなっているのでしょうか?
あなたが、何にも学ばず、何も考えずに写真を撮っているなら、
ブレブレ写真や、ピンぼけ写真、明るかったり暗かったりの
失敗写真になるのは当然のことです。
それはなぜか?
カメラの基本構造はそういう風に作られているからです。
もうそろそろいい写真を撮りたくなってきたのではないでしょうか?
カメラの基本構造を理解して、いい写真を撮りましょうよ。
今日は、天気が悪いからいい写真は撮れない?そんなことはありません。むしろラッキーです。なぜでしょうか?
明治時代の感度の悪いフイルムカメラならいざ知らず、
現在のカメラで撮影するのに晴天である必要はありません。
むしろ太陽の強い光が真上から注ぐ快晴の日より
小雨の日のほうがよく撮れるくらいです。
台風のような土砂降りの日は
撮影どころではないのは当たり前ですが、
それ以外の天候ならば、
天気が多少悪くても全然気にせず
いい写真を撮ることができます。
でもその時気おつけるコツがあります。
その気おつけるコツさえ覚えておけば、
天候なんて問題ではありません。
これらのことは、この講座の一部を実践するだけで、
あなたにも可能です。
最近は、スマホで簡単にデジタル写真が撮れるようになり、
写真に興味を持つ人は多くなって来ましたが、
写真を撮り始めると「なんで自分は良い写真が撮れないのだろう」と
悩む人も多くなっています。
そんな悩みを持つ人を一人でもなくして、
すてきな写真を撮れる人が一人でも多くなることを願い、
この教材を作りました。
「無料で公開を」とも思いましたが、
しかし、もしあなたが無料でこのノウハウを手に入れたとしたらどうなるでしょうか?
きっとパラパラっと見ただけで、後でゆっくり見ようとなどと考えて、そのまま放っておいてしまうのではないでしょうか?そしてまた何も変わらない日常を過ごすのでしょう。
人は、買った価格にその価値を見出します。
あなたが無料で手に入れた情報は、それだけの価値にしか感じなくなってしまいます。
ちょっと想像してみてください。
もし、あなたがこの「秒速上達! 写真の撮り方」を手に入れたとしたら・・・
- 大切は家族に一生に残る素敵な写真で思い出をつくってあげることができます。
- 家族の知り合いからも、写真を撮ってほしいと頼まれるようになっています。
- 孫からも「また写真の撮りに来て」とせがまれます。
- あなたの写真を見た人が「ぜひ、この写真を譲ってください」と言ってくるかもしれません。
- あちらこちらで評判になり、写真を撮ってあげることが多くなり、休日が無くなってしまうかもしれません。
写真の上達について、ただ普通に撮影し続けるだけでは
知ることのできないノウハウが
この「秒速上達! 写真の撮り方」に詰まっています。
自動車の運転も、見よう見まねで動かすことはできても
ちゃんと運転できるようになるには、
教習所で練習しなければなりません。
写真も同じです。
ただ撮るだけなら最近のカメラは優秀ですから写りますが、
いい写真を撮るにはやはりきちんと学ばなければなりません。
この講座のノウハウは
1500円の入門書を100冊読んでも得られないかも知れません。
半年で50000円もする写真教室に通っても得られないかも知れません。
10年間ひたすら撮影し続けても得られないかもしれません。
そんなノウハウの固まりにどれだけの価値を感じていただけますか?
私は、価値があると感じているこの「秒速上達!写真の撮り方」を
19800円でお譲りしようと思っています。
通常の入門書に比べると、とても高いと感じると思います。
でも、私はこれでも安いと思っています。
通常この講座の内容を学ぼうと思ったら、何十万円というお金がかかります。
この講座の一部分だけでも数十万円の価値が含まれていると思っていますが、その上初心者が陥りやすいミスなどの防止策も盛り込んでいます。
そうした理由から、本来この「秒速上達! 写真の撮り方」は
30000円以上の価値があると思っています。
事実事前にこの講座を提供した方からは30000円でも良いと言われました。
とわ言え、私がいくら価値があると感じていても、
せっかく高いカメラを買ったのに上手く撮れずに悩んでいる方や、
これからいい写真をどんどん撮っていきたい方など、
この講座で一人でも多くの方に写真が上手くなって、
写真の楽しさを満喫していただきたいという思いがあります。
そこで、あなたの決断を後押しするために、
特別キャンペーンとして、特別価格で用意しました。
8,800円 ダウンロード版
これでも高いと感じるようであれば、無理にお申込みいただかなくても結構です。
どうして?
「本当に、写真が上手くなりたい」と思っている方だけに
実践してもらいたいからです。
今は、購入しないと判断した方、
この「秒速上達! 写真の撮り方」を購入しないと判断した方について
とやかく言うつもりはありません。
人それぞれの判断基準や、タイミングがあるので、
今のあなたには必要なかったのだと思います。
でも、もしあなたが
「いい写真が撮れるようになりたい!」
と思っているのなら・・・
ひとつ忠告します。
いつまでも写真が上達しない人は、
やろうやろうと持っていても
なかなか行動できない人という共通点があります。

180日の100%完全返金保証付き
完全に無料でこのプログラムを
試すことができます。
100%完全返金保証つきです。
もし、自分に合わないと感じたら、メールでお知らせください。
それだけで即座に全額返金いたします。
ご安心してご利用ください。


今回は、特別価格で用意しました。

ダウンロード版 特別限定価格 8,800円 (税込み)
お支払いには、安全なお支払いができる、決済代行サービス<paypal>を
使用しています。
<paypal>で入力したクレジット情報は、一切私どもには通知されませんので、御安心してご利用ください。
さらに、「秒速上達! 写真の撮り方」をお申し込みの方に
以下の特典を無料でお付けします。






「秒速上達! 写真の撮り方」の
内容をご紹介します。
まずは、共通編で写真の原理と
カメラの種類と特徴を理解していただきます。
★ 共通編
0.はじめに
教材全体について
1.写真の原理
フイルムカメラとデジタルカメラについての解説
フイルムカメラの基本原理の説明
デジタルカメラの基本原理の説明
2.人間の目とカメラ
基本的な仕組みについて比較
ピントの合わせ方について比較
明るさの調節について比較
色の感じ方について比較
5.カメラの種類
★ コンパクトカメラ編
1.撮影の基本技術
・
・
2.シーン別撮影法
・
★ 一眼レフ、ミラーレス一眼編
1.撮影の基本技術
・
・
2.シーン別撮影法
・
★ デジタル写真の修正法

神奈川県/川田 清 様
カメラを買って、分厚い取り説を読んでもさっぱり分からずにいました。
とりあえず、フルオートにしてシャッターを押せば、撮れることは撮れましたが、
思いどうりの写真にはなりませんでした。
まあ、きれいには撮れるので、カメラの故障ではなく、何が悪いのかよくわからないでいました。
そんな時に、この講座を知り、原因がわかりました。
マンガのように暗闇で明かりがともるような気がしました。
これから学んだことを実践して、思いどうりの写真を撮っていこうと思っています。
東京都/江口 香織 様
こんにちわ。
写真を撮るときに、何を撮りたいのか、何を主役に、何を脇役にするのかを
考えて撮る。
そもそもこんなことを考えて撮っていなかったので、とても勉強になりました。
演出家になった気分で撮ることをやってみました。
意図を明確にしただけで、写真がこんなに変わるとは、とても驚きです。
こらからもどんどん撮っていこうと思います。
良いアドバイス、ありがとうございました。
愛知県/斎藤 隆 様
お世話様です。
レンズの話、フィルム時代のレンズでとてもよいものがあるとの情報、大変参考になりました。
今のカメラには、新しいレンズしか使えないものと思っていました。
私は、キャノンのカメラを使っているので、フイルム時代のレンズがまだたくさん売られているようで、これからそういうレンズを購入しようと思っています。
単焦点レンズは昔の物とものと思っていたのにそうではなかったのですね。
手ごろな価格の良いものをうまく使って、良い写真を目指したいと思います。
福島県/古川 聡 様
ありがとうございました。
カメラを買うときには、いろいろなメーカーのカタログを見たり、お店で比較したりして悩んで買ったのに、レンズは、ついてきたキットレンズのままでした。
せっかくレンズが交換できる一眼レフを買ったのに、レンズはキットレンズの2本のままでは、もったいないと気付かせていただきました。
レンズについては、広角だとか望遠だとかだけで判断していたので、、キットレンズと同じ範囲のレンズが別売りで結構高いので、何の意味があるのかと疑問に思っていました。この講座での解説で、レンズは、広角とか望遠とかだけではないことを理解しました。いい写真を撮る方はそいうところから違うのだなと思いました。
私もこれからその仲間入りをしようと思い、自分に合ったレンズを探しているところです。
埼玉県/松川 綾子 様
はじめまして。
私は、本格的に撮るときは一眼レフを、ちょっとした時にはコンパクトカメラを使っています。最近はミラーレス一眼も仲間入りしています。
この講座は、そんな私にぴったりでした。
一眼レフでの撮影法を解説したものは他にもありますが、コンパクトカメラからミラーレス一眼、一眼レフまでの解説している講座は、あまりないように思います。
それぞれのカメラでの撮影法やポイントで、単元が分かれているのでとても重宝しました。今はカメラを1台だけという方はあまりいないのではと思います。
それぞれのポイントを解説していただきありがとうございます。
友人にも、ぜひ進めたいと思います。
でも、講座の中でも言われていましたが、私がこの講座をマスターしてそれを自分のスキルとして教えるのは構わないとのことでしたのでそうしようかな とも思います。
そうするとこの講座を購入する人が減ってしまいますね。
やっぱり購入を勧めてみます。
→ 気を誓わなくても大丈夫ですよ。自分で身に付けたものですから堂々と教えてあげてください。
東京都/川住 隆夫 様
さっそく単焦点レンズを買いました。
カメラのxxで中古の単焦点レンズを買いました。
何と1万円でお釣りがきました。
こんな安い金額で変えるなんてびっくりです。
このレンズで思いっきりいい写真を撮りたいと思います。
こんなレンズがあることを教えていただき感謝です。
a:57651 t:1 y:0
